[English, Japanese]
The fifth annual meeting of Society for Phoenician and Punic studies in Japan will be held on 17 March 2019 in Tokyo .
Migration and Networks in the Ancient Mediterranean World
The Program is as follows (The presentations will be in Japanese).
12:30 Opening
13:00 Opening Remarks
13:10 On Mobility in the Ancient Mediterranean World
Takeo Hasegawa (Kamakura Women’s University)
13:40 Phoenician Expansion Overseas - On Their Identities and Networks
Ikuko Sato (Japan Women’s University)
14:10 The Iberians and the Phoenician-Punic Culture
Asako Miyazaki (Tokyo University)
14:40 Coffee Break
14:55 The Relationship of Romans, Punics and Libyans in the North Africa of Roman Empire
Shimpei Aoki (Kobe Yamate University)
15:25 Phoenicia and Phoenicians in Greek Sources
Akiko Moroo (Chiba University of Commerce)
15:55 Poster Session
16:25 Closing Remarks
16:30 Closing
Thank you for your attention.
Please click the following Web Site for details.
http://phoenician-punic.pya.jp/news.htm
Best regards, Ikuko Sato
今回 のテーマは「古代地中海世界における人々移動とネットワク」です。 のテーマは「古代地中海世界における人々移動とネットワク」です。 のテーマは「古代地中海世界における人々移動とネットワク」です。 のテーマは「古代地中海世界における人々移動とネットワク」です。 のテーマは「古代地中海世界における人々移動とネットワク」です。 のテーマは「古代地中海世界における人々移動とネットワク」です。 のテーマは「古代地中海世界における人々移動とネットワク」です。 のテーマは「古代地中海世界における人々移動とネットワク」です。 今日の
グロー グロー バル化した社会において、人々の移動がもらす衝突や軋轢は我直面る バル化した社会において、人々の移動がもらす衝突や軋轢は我直面る バル化した社会において、人々の移動がもらす衝突や軋轢は我直面る バル化した社会において、人々の移動がもらす衝突や軋轢は我直面る バル化した社会において、人々の移動がもらす衝突や軋轢は我直面る バル化した社会において、人々の移動がもらす衝突や軋轢は我直面る バル化した社会において、人々の移動がもらす衝突や軋轢は我直面る バル化した社会において、人々の移動がもらす衝突や軋轢は我直面る バル化した社会において、人々の移動がもらす衝突や軋轢は我直面る
大きな課題でもあります 大きな課題でもあります 大きな課題でもあります 。フェニキア人に代表される古地中海世界の々経験が フェニキア人に代表される古地中海世界の々経験が フェニキア人に代表される古地中海世界の々経験が フェニキア人に代表される古地中海世界の々経験が フェニキア人に代表される古地中海世界の々経験が フェニキア人に代表される古地中海世界の々経験が 、
現代の我 々に訴えるものは何か 々に訴えるものは何か 々に訴えるものは何か 、そのような視点も踏まえがら そのような視点も踏まえがら そのような視点も踏まえがら そのような視点も踏まえがら 、多彩な報告をもと 、多彩な報告をもと に
考えてみたいと思ます。 考えてみたいと思ます。 考えてみたいと思ます。 考えてみたいと思ます。 会場後方には、ポスターや現地 会場後方には、ポスターや現地 会場後方には、ポスターや現地 会場後方には、ポスターや現地 踏査 の写真も掲示し、 の写真も掲示し、 の写真も掲示し、 皆様 との
意見交換 意見交換 や歓談の場も計画 や歓談の場も計画 や歓談の場も計画 して おります。 是非、多くの皆様ご参加を待ちしております。 是非、多くの皆様ご参加を待ちしております。 是非、多くの皆様ご参加を待ちしております。 是非、多くの皆様ご参加を待ちしております。 是非、多くの皆様ご参加を待ちしております。 是非、多くの皆様ご参加を待ちしております。
是非、多くの皆様ご参加を待ちして
――――――――― プログラム ――――――――
12 :30 開場
13 :00 開会の辞 開会の辞
13 :10 ①「古代 地中海 世界における 人々の移動を考え世界における 人々の移動を考え世界における 人々の移動を考え世界における 人々の移動を考え世界における 人々の移動を考え」 長谷川岳男(鎌倉女子大学) 長谷川岳男(鎌倉女子大学) 長谷川岳男(鎌倉女子大学) 長谷川岳男(鎌倉女子大学)
13 :40 ②「フェニキアの海外発展-イデンティとネットワーク変容 フェニキアの海外発展-イデンティとネットワーク変容 フェニキアの海外発展-イデンティとネットワーク変容 フェニキアの海外発展-イデンティとネットワーク変容 フェニキアの海外発展-イデンティとネットワーク変容 フェニキアの海外発展-イデンティとネットワーク変容 フェニキアの海外発展-イデンティとネットワーク変容 」佐藤 育子 (日本女子大学 日本女子大学 )
14 :10 ③「古代イベリア人とフェニキ、カルタゴ文化」 ③「古代イベリア人とフェニキ、カルタゴ文化」 ③「古代イベリア人とフェニキ、カルタゴ文化」 ③「古代イベリア人とフェニキ、カルタゴ文化」 ③「古代イベリア人とフェニキ、カルタゴ文化」 ③「古代イベリア人とフェニキ、カルタゴ文化」 宮嵜 麻子( 東洋大学) 東洋大学)
14 :40 休憩( 休憩( 15 分)
14 :55 ④「 古代ローマ帝国属州アフリカにおける人、ポエニビの関係ついて 古代ローマ帝国属州アフリカにおける人、ポエニビの関係ついて 古代ローマ帝国属州アフリカにおける人、ポエニビの関係ついて 古代ローマ帝国属州アフリカにおける人、ポエニビの関係ついて 古代ローマ帝国属州アフリカにおける人、ポエニビの関係ついて 古代ローマ帝国属州アフリカにおける人、ポエニビの関係ついて 古代ローマ帝国属州アフリカにおける人、ポエニビの関係ついて 古代ローマ帝国属州アフリカにおける人、ポエニビの関係ついて 古代ローマ帝国属州アフリカにおける人、ポエニビの関係ついて 古代ローマ帝国属州アフリカにおける人、ポエニビの関係ついて 」
青木 真兵(神戸山手大学) 真兵(神戸山手大学) 真兵(神戸山手大学)
15 :25 ⑤「 ギリシアにおけるフェニキ人ついての叙述」 ギリシアにおけるフェニキ人ついての叙述」 ギリシアにおけるフェニキ人ついての叙述」 ギリシアにおけるフェニキ人ついての叙述」 ギリシアにおけるフェニキ人ついての叙述」 ギリシアにおけるフェニキ人ついての叙述」 師尾 晶子(千葉商科大学) 晶子(千葉商科大学) 晶子(千葉商科大学)
15 :55 ポスターセッション ポスターセッション ポスターセッション /フリートキング フリートキング
16 :25 閉会の辞 閉会の辞
16 :30 閉会
Regards,
Pete
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